在宅老人ホームと訪問介護の違いは?

0-45在宅老人ホームって、なんだ? と思って調べると、有料老人ホーム大手のメッセージという会社が始めたサービスのようです。

老人ホームという施設ではなくって、ふつうに自宅で24時間介護が受けられますということです。

それは訪問介護とどう違うんだ? とおもったら、食事の提供や介護保険意外のサービスもパッケージして月7万円かそこらでお世話させていただきます、ということのようです。

夜間対応型訪問介護をうまくパッケージ化しているのですね。

夜間巡回型というのは、真夜中にヘルパーさんが利用者宅を回っておむつ交換したりするサービスです。一晩に二人や三人のお客様ではぜんぜん採算が合いませんのですが、ぎっちり隙間時間なく回ることができれば、効率よく収益になりますね。

「在宅老人ホーム」というネーミングは、訪問介護の会社からは思いつかなかったと思います。老人ホームが始めるというところからでてきたアイデアでしょうね。

エリアは世田谷、新宿、杉並の3ヵ所から始めるとのこと。1km圏内に50名の利用者さんということですから、これは効率が良いですね。狭い範囲に介護を受けるお年寄りが密集している都会ならではのサービスでしょう。

人口密度の低い田舎ではこんなことはできません。これからの高齢化社会、ますます人口は都会に集中していくのではないかなあ、という気がします。

深夜、何十人ものお宅の鍵をジャリジャリいわせながら、自転車で走り回るヘルパーさんの姿が、都会の風景になるのではないでしょうか。

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