介護療養型医療施設に転院した結果

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誤嚥性肺炎のため救急病院にいきまして、しばし入院。点滴にて栄養をとっておりましたが、口からの食事はまだ摂れず。

という状態であっても、救急病院に長く入院しているわけには行かず、療養型の病院に移ったのであります。

うちの父親の話です。

介護療養型医療施設の費用

転院先の介護療養型医療施設は、医療保険でのフロアと、介護保険でのフロアがありまして、要介護認定を受けている父は、介護保険の方に入りました。費用医療型よりは少し安くなります。月12万円くらい。

>>介護療養型医療施設とは

 

転院前は顔色も悪く、食事も摂れず、寝たきりでなんだか頭もボケてきているようで、こんな状態で転院させるなんて、という声も身内にはあったんですけど、そうだからこそ、早く転院させねば、と私は思っておりました。

なんだか、転院先の口コミがあまり良くなかったのか、本人もイマイチなかんじでしたが、そこしか空いてなくって、しょうがないやんというのも現実的なところ。

 

でも、結果、良かったようなかんじです。入ったその日から、リハビリの先生が来て、無理やり立たせたり、手足を曲げたりさせてました。週4回のリハビリを始めるとのこと。

看護婦さんもわりとチャッチャとしてがさつな感じで、窓を閉めて欲しいとかいう要望は受け入れられず、父は救急病院で寝ていた時と打って変わって、ぷりぷり怒るようになりました。

怒ると血流が良くなるのか、顔色も赤みが出てきていい感じです。

不平不満でも意思表示ができるというのは、なかなか脳の刺激にはいいでしょう。よく話すようになりました。

とりあえずは、こちらに3ヶ月はいるようです。

 

ところで、転院する際に延命措置のことについての質問はありました。胃瘻や心臓マッサージ、そういう措置を取りますか? ということです。

これは、母と本人の間でも合意があったようで、一切しないということに。

介護の仕事に関わっていた私としては、胃瘻くらいいいんじゃないか、という気もしたんですけど、不自然な延命治療は、本人も家族も幸せじゃないということは散々見てきていますので、私も賛成です。

転院して4日目に、おかゆが食べられるようになったみたいで、ちょっと良い方向に向かっておりますね。

自宅に帰れる日が来るのかどうかはわかりませんが、ご機嫌に暮らして欲しいと思っております。

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