定年後の趣味の条件

0-82このブログもおかげさまで一日100人以上の方に読んでいただいておりますが、「定年後の趣味」というキーワードで検索されていることが多いようです。

それだけ老後の趣味や生きがいについて関心のある人が多いということなのでしょう。

これまでも、いろいろな趣味について書いてまいりましたが、高齢者が楽しむべき趣味は、まとめると以下の条件を満たしているものが好ましいのではないか、というふうに思えるようになりました。

1、受け身で楽しむものではなく、自分の頭と体を使って活動するもの。
2、楽しくて、上達の喜びのあるもの。
3、日常的に継続できて、終わりのないもの。
4、人や社会とのふれあいのあるもの。
5、人の役に立てるもの。人を喜ばせられるもの。

ボケ防止、体力維持、情熱維持、というところで、必要条件を考えてみました。以上の条件に当てはまらないからといって、定年後の趣味に相応しくない、というわけではなくって、ながく生きがいとして続けやすいんじゃないか、というための条件です。

お金がかからないとか、経験のあるなしということは条件にはいれておりません。

ランキング上位には、お金がかからないというのが人気のようですが、お金は使える人は使ったほうが、幅も広がるし、世の中にお金が回って良いと思います。蓄えた資産をすべて趣味にブチ込む、というのも素敵ですね。(生活とか相続はいちおう考慮した上で。)

経験については、あったほうがレベルが高いところで楽しめるでしょうが、新しいことに挑戦するのも良いと思います。気持ちが若返ります。

趣味はひとつに絞らないといけないものでもありませんから、いろいろやってみるのもいいですね。

仕事が趣味という人がおられますね。

仕事が趣味というと、なんだか生きがいもなくってつまらない人生、という風に捉える向きもありますが、上記の5つの条件を仕事が満たしていることがありますよね。

年をとっても、ボケ防止、体力維持、情熱維持ができて、しかもお金を稼ぎながらって、最高じゃないでしょうか。引退がないのなら、無理に趣味を見つけることもないですね。定年後も手につけた技術を活かしてお小遣い稼ぎ、というのも素敵です。

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