台風の時の訪問介護

これを書いているのは、かつてないほどの台風が日本列島縦断しようかという時なんですが、訪問介護のヘルパーさんは大変です。

ヘルパーさんの主力は女性であり、そこそこのお年の方が多く、移動手段は自転車が多いです。

ずぶ濡れになってお家の訪問もたいへんだし、途中で飛ばされるおそれもあります。

お仕事内容が、掃除とか、洗濯くらいなら、台風なのでお休みでも利用者のお年寄りも快く認めてくれるでしょうが、食事の介助、トイレの介助、おむつの定期交換、服薬、そういうサービスだと休むわけにはいきません。

訪問介護の台風シフト

台風シフトを急遽作製したりして、事業所はてんやわんやになっていることでしょう。

しっかりした事業所ならヘルパー送迎車両が出動したりして、時間をずらしながらでもサービス提供をしてくれます。こういうときにどんな対応が取れるかで、訪問介護事業所の底力の差が出るかもしれません。

 

通院が困難となる気象条件ですが、透析を受けておられる人は、お休みができません。送迎サービスや介護タクシーもお休みなしです。

介護って、小さな事業のようで、責任が大きいです。

介護保険ができた時は、稼ぎになるだろうといろんな業種から介護業界に進出してきましたが、撤退も多かったのは、こういった困難な時を予想してなかったということもあるのではないかな、と思っています。

介護に携わる皆様、ごくろうさまです。

どうか自分の身にも気をつけて、がんばってください!

 

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