喫煙と肺癌と電子タバコ

0-76喫煙、タバコのヤニというのがどんなにヒドイものかというのは、たばこを吸っている人は知らないのだろうかと、とっても疑問なのです。

というのは、私は昔、中古車販売店に勤めていたことがあって、中古車のルームクリーニングをよくしていたんです。

モケットのシートではわかりにくいのですが、鉄板むき出しの商用バンなどは、わかりやすいです。特に、人夫運び用の9人乗りのバンなど。

移動中にみんなバカスカとタバコを吸うんでしょうね。室内の白い塗装が茶色くなっているんです。

ルームクリーニングでは、きつい洗剤を一気に吹き付けます。すると、内側にこびりついている茶色のヤニが、どわどわわ~と溶けてきて、床面にたまっていくんです。匂いもヒドイです。

この臭い茶色いドロドロした液体が、人体の肺の中にたまっているのかと考えたら、ゾーッとします。飲めと言われたら恐怖です。

でも、これを喫煙者はゆっくりゆっくりと肺にためていっているんですよね。そりゃ肺がんにもなりましょう。

肺がんというのは大変苦しい病だと聞きます。呼吸が十分にできないのですから、それは苦しいでしょう。

でも、それは煙草の箱にも書いてあるんですよね。わかっていてやめないのは自己責任です。今はやめようと思ったら、禁煙外来もあるし、電子タバコなんていうのもあります。

私の知っている人も、タバコで禁煙したという人は結構おられます。その気になればやめられる環境なんですよね。

自分と家族と、周りの人のためにもタバコはやめましょう。

しかし、わかっていて禁止にもしないというのは国家の責任もあると思います。危険ドラッグの取り締まりができるんならタバコも取り締まればエエのです。たばこを売ったりすったりするのは犯罪だとすればよいと思っております。

まあ、F1レースではマールボロカラーのマクラーレン・ホンダなんてカッコ良かったです。イメージ戦略は上手だったんですね。タバコの売上って、ものすごく巨額だといいます。利権も色いろあるでしょう。

吸えば煙と消え、なんの役にも立たず健康を害するだけのタバコにどういう価値があって長らく栄えてきたのか、現在も愛煙者が多いのか、不思議ですねー。

健康に長く生きてうまい飯を食うためにもタバコはやめましょう。煙草臭くなければ孫もチューしてくれるかもしれませんよ。

 

 

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