高齢者が住み良い国

009高齢者の生活環境を調査する国際団体というものがあるそうで、ヘルプエイジインターナショナルというそうですが、そちらの調査では、高齢者が暮らしやすい国2015年版は、

1位 スイス
2位 ノルウェー
3位 スウェーデン
4位 ドイツ
5位 カナダ
6位 オランダ
7位 アイスランド
8位 日本
9位 アメリカ
10位 イギリス

ということでいた。96カ国が調査対象ということでしたので、日本は、上位1割に入っていますね。

最長寿国ということでもあるし、高齢者の健康状態がよく雇用指標も高いという評価がなされたようです。

(別に知らなくてもいいでしょうが最下位はアフガニスタン、中国は52位、韓国は60位です。)

最長寿国の割には、順位が低いな、というのが私の感想です。スイスやノルウェーのお年寄り環境がどんなに素晴らしいのかと思いますね。福祉国家として知られた国々です。

日本は最長寿国ではありますが、高齢者の自殺は多いです。→高齢者の自殺について

自殺する人が多いのに、暮らしやすいという評価もなんだかな、というところで、8位というのは妥当なところなのかなあ、とも思ったり。

高齢者が暮らしやすい都道府県は

これは、ズバリ、都会に近い街ですね。介護施設が多いのは、島根県、鹿児島県、香川県、秋田県などが上位に来ていますが、土地の確保のしやすさなどもあるでしょう。

暮らしやすいといえば、交通の便が良くて、医療機関が利用しやすく、社会参加がしやすい土地です。何かあっても、誰彼どこかに頼れる安心できる町ですね。治安が良くて気候も良いというのも大切な条件です。

どこの県というより、市のレベルで人気があるようです。お年寄りが多い街ということになります。東京都文京区、神奈川県川崎市、兵庫県芦屋市、奈良県生駒市、滋賀県大津市などをおすすめしている他サイトの記事もありました。

とはいっても、言葉や気性も無視できませんので、あんまり馴染みのないところに老後引越というのも考えものではあります。

 

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