松竹が高齢者向け映画を施設に提供

0-29松竹が関西の老人ホームで映画の貸し切り上映や、落語の寄席を提供してくれるそうです。新事業として全国展開を狙っているとのこと。

まずは映画館の貸し切り上映。それから施設内に松竹映画のDVDを置いて閲覧できるように。映画監督のトークショーや撮影所見学も考えられているそうです。

個人のボランティアが映画セットをもちこんで上映会とか、アマチュアの落語会というのはありますが、映画会社が乗り込んでくるというのは、大規模になりますね。

しかし、事業としてということですから、松竹側と介護事業側との意思疎通というか、狙っているところが、うまく合致するのかどうか、あんまりうまくいっているイメージが湧いてこないです。紆余曲折はあるでしょうが、高齢社会の新たなエンターテイメントの牽引役としてうまくやってほしいものです。

現在でも、やろうと思えば映画鑑賞くらいは施設やデイサービスでできます。大型のTVモニターがあれば、大勢で楽しめますね。DVDを借りてこなくても、動画配信のサービスを利用すれば、松竹映画にかぎらず、海外映画でも時代劇でも、好きな時間に上映できます。

こういうのです。2週間ほどお試し期間があって、その間は無料です。

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>>Hulu 月額933円。

(なつかしの淀川長治が!)

TVモニターだと映画館の雰囲気は欠けるかもしれませんが、映画館まで出かけるのも大変という人はいるはずで、そんなひとにはこういったサービスのほうが使いやすいでしょう。

インターネットのサービス「youtube」でも無料で落語などやっています。亡くなられた桂米朝だとか、桂枝雀など、好きなもので私も時々見ていますが、こちらは著作権の関係などで、よく削除されてますので、有料サービスのほうがよいでしょう。

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