消火器の処分と消火器詐欺

高齢世帯につきものの、数十年前の消火器はどうしたものでしょうか。

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引越しや遺産整理をしているとでてくる古い消火器。製造日を見ると遥か昭和の昔だったりします。

消火器の使用期限は製造から5年から8年です。中身の詰替えも、10年までです。古くなって、消火器自体も錆びてボロボロになったりしていると、使えないばかりか破裂の恐れもありますね。破裂すると死亡事故になります。

消火器はどこに捨てたらいいの?

消火器は粗大ごみでは捨てられません。中身が入っていると鉄くずのスクラップ屋さんも引き取ってくれません。

どこに出せばいいのかというと、 日本消火器工業会が認定した「特定窓口」です。消防設備屋さんとか、都会なら意外と身近にあります。1000円くらいで引き取ってくれます。

リサイクルシールを買えば回収依頼もできます。ゆうパック専用コールセンター(フリーダイヤル0120-822-306)に電話しても依頼できます。こちらは2,310円(税込)です。

処分するにも結構な費用がかかるのは腹ただしいことですが、しかたないですね。不法投棄はやめましょう。

消火の練習に使ってもいいと思いますが、家の庭とかでやると後始末が大変です。

 

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消火器の販売

いざというときは消火器は役に立ちます。水をぶっかけるより早いですし、よく消えます。消火器はどこで売っているかというと、日本消火器工業会が認定した「特定窓口」でも売っておりますが、ホームセンターでも売っております。

アマゾンや楽天市場などの通販でも扱っております。

 

 

値段は大きさにもよりますが、3千円から8千円くらいのものです。

「消防署の方からきました。」とか言って、消火器の設置が法律で決められているとかなんとか言って、とんでもない値段で押し売りする消火器詐欺がありますので、用心しましょう。住宅には設置・点検義務は無いです。

でも、設置しておいたほうがいいのは間違いないので、費用はかかりますが、備えておくのがいいですね。

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