高齢者用シューズもおしゃれに決めよう

シューズで転倒事故は防げます

018高齢になると、靴も変えていきましょう。

ガチガチの革靴は、辛くなってきます。足が浮腫んでいるときなど、履けませんね。加齢とともに足の形も変形してきて、若いころと同じようには履けなくなるんです。革靴マニアの人にはショックでしょうが、コレクションとして飾っておきましょう。

靴が履けないと、外出したくなくなりますので、体が衰えてきます。これが健康的な老後生活をおくる障壁となります。

女性だと、ヒールの高いものは、捻挫や骨折の原因になりかねませんので、やめたほうが無難です。転倒の原因の半分くらいは履物にあるそうです。

ヒールの低い安全な履物に変えましょう。

歩きやすいのは、運動靴ですね。スニーカーです。
運動靴と言っても、マラソンシューズはお勧めできません。カッコイイですが、あれはひたすら前進するために作られているので、ペタペタ歩くのには向いていません。ソールが柔らかいので、足腰に優しそうな気もしますが、横の動きは考えられていないです。

ウォーキングシューズがよいですね。登山靴みたいにごついものではなく、柔らかく軽いものがお勧めです。

紐靴は、いちいちしゃがんで結ぶのが辛くなってくるかもしれませんね。マジックテープがよいでしょう。

高齢者におすすめのシューズ

足の健康に一番いいのは、ぞうりなど、裸足に近いものです。足の裏の感覚が養われて、指も鍛えられるので、老化の防止になります。還暦を迎えた具志堅用高の足年齢が20歳代だというのは、沖縄の島ぞうりで生活しているからだとか。

家の中でも裸足がいいですけど、皮膚がむき出しだと何かを踏んだりした時にけがをするかもしれませんので、室内履きを履くのがよいでしょう。靴下だけだと、フローリングで滑りやすいので危険です。

つっかけやスリッパは、先っぽを引っ掛けやすいので危険です。踵の部分をもう一方の足で踏んづけて転倒することもあります。屋内の転倒事故は多いです。階段を転げ落ちたりしたら、大変です。

草履はかかとの半分くらいしかないのがいいですが、ちょっと改まった場にはふさわしくないので、高齢者向けのシューズをもっておくとよいですね。もしくは作務衣でも着て、草履をメインにコーディネイトするとか。

高齢者向け、老人用、介護シューズというと、どうも地味でデザインもパッとしないイメージがあります。介護用品のカタログなど見てても面白くないですが、靴屋さんに行けば、ミズノとかアシックスとか、スポーツ用品メーカーからも、わりとファッショナブルなのがでております。メンズもレディースもありますね。

年をとっても足元のおしゃれを楽しみましょう。

こちらは高齢者用に作られた人気の「あゆみ」。

これは方っぽだけでも買えます。片麻痺の人など、どうしても片方を引きずったりしてしまいますので、片側だけ買えるのは助かりますね。

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