書道の趣味

定年後に始める書道

0-07お年寄りは、字がうまいのが当たりまえ、と子供の頃は思っていたのですが、介護の仕事を始めるようになってからは、そうでもないな、と。

どちらかと言えば、達筆なお年寄りは少数派です。字を上手に書くというのは、ひとつの特技ではないかと思えます。才能です。教養です。

別に字が汚いからアタマが悪いということはないです。頭がいいはずの医者はなぜか、ほとんどの人が悪筆です。主治医意見書なんて、これ、ドイツ語? みたいな字を書く医者が多いんです。

ですので、字の汚さをコンプレックスに感じることはないとは思うのですが、しかし、人格や品格は字に現れるのも本当じゃないかな、と思うことはよくあります。気持ちを素直に表せる字をかけるようになりたいとは思いますね。

>>全部メールの今だからこそ綺麗な字をかこう・・・ケイコとマナブ.net

書道の始め方

書道は、たんに上手に字を書くというだけのことではありません。

硯に向かって墨をするというのは、心を鎮めて自分に向かい合う精神修養です。日常の雑事を忘れて、心地よい緊張感を持って、書の世界に浸りましょう。

書道を始めるには、硯と墨と筆と紙があれば良いですね。小学生の習字セットでもいいですが、本格的に揃えるなら専門店で揃えるとよいでしょう。

通信教育や書道教室なども多いです。文字の書き方は長年の自己流が身についてしまっていると思いますが、初心に帰って、新しい気持ちで始めるのが良いと思います。

書道とはちょっと違いますが、写経も心休まります。写経セットは仏具店でも売っています。

>>入門 なぞる写経セット「般若心経」 筆ペン付き

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