高齢者のアルコールとのつきあいかた

高齢者のアルコール依存症

050酒は百薬の長といいますが、飲み過ぎはいけません。

年を取れば、馬鹿な若者のような一気飲みはしないでしょうから、急性アルコール中毒は少ないとおもいますが、定年退職して暇を持て余し、朝から酒ばっかり飲んでいるというのは良くないですね。アルコール依存症になります。

どちらかといえば女性のほうがアルコール中毒にはなりやすいようです。いわゆるキッチンドランカーです。お友達付き合いがなく孤独だとなりやすいようです。

高齢になると、若い頃より血中アルコール濃度が上昇しやすくなります。酔っ払いやすくなるのですね。年がら年中アルコールが抜けることがないというのは、肝臓に負担がかかります。肝硬変など、深刻な病気になります。

またアルコール依存は認知症とも関わりがあるようです。たしかに、私の父親も、家で酒ばっかり飲むようになってから、急激にぼけてきたような気がします。鬱も引き起こすというような話もありますね。この辺りの因果関係はまだ良くわかっていないようですが。

缶ビールばっかり飲んでいると、アルミの成分がアルツハイマーを引き起こすという話も聞いたことがありますが、これもよくわからないようです。

また、薬を飲んでいる場合は、薬の効きが強くなりすぎたり、効かなくなったりして危険です。酔いがあまり顔に出なかったりしても、ふらついたりして転倒しやすくなります。

酒は楽しく適量を

酒は暇つぶしとか、寂しさを紛らわすのに飲むのはよくありません。体と頭にマイナスです。毒になります。

飲むなら気分の良い時に、家族や友人と適量を楽しく飲むのがよいでしょう。お食事をしながら、おしゃべりをしながらが良いですね。そういったお酒は百薬の長になります。

歳を重ねていくなら、お酒の飲み方も上手になっていきたいものです。潰れるほど飲んではいけませんね。反省します。

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