催眠商法 SF商法

009高齢者をターゲットにする催眠商法があります。SF商法とか、洗脳商法などともいいますね。ただ、洗脳商法といっても、犯罪かどうか、詐欺かどうかというと、難しいところです。

販売所を設置して、無料商品のプレゼントなどで人を集め、やってきたお年寄りと仲良くなって信用と信頼を得て、高額商品を売りつける、というのが一般的だと思うんですが、無料のプレゼントで人を集めるのは、べつに普通の集客方法ですし、高額商品を売ったら詐欺かということもないですね。

ええもんは高いです。電化製品などでしたら、性能と価格の関係はわかりやすいですけど、美術品などになると、その人の価値観や流行にもよりますんで、高い安いは言えないですね。

ニセモノ、ダミー、模造品、贋作、パチモンを本物だといって売ったら犯罪ですけど、布団とか毛皮とか、ええもんといわれたら、ええもんなのでしょう。

暖かくてよく寝れて健康にもいいんですよと説明されて満足して買った布団を、息子や娘があらわれて、うちにあるニトリで買った布団に比べて高すぎる、クーリングオフだ、消費者センターだなんて騒ぐのは筋違いというものです。相続遺産が減るのを心配しているのかと思われます。

旦那が、クソ高い一眼レフを買って、私のスマホで撮る写真と何が違うの、と怒っている奥様と同じようなものですね。

おじいちゃんおばあちゃんが、イケメンや可愛い女の営業の子に瞬間的に洗脳されたとしたら、カメラの旦那はテレビのコマーショルや、カメラ雑誌などで、長年かけて洗脳されているのです。

催眠商法にだまされるのは、親不孝してるから

とはいっても、必要もないものを、その場の勢いと雰囲気で売りつけて、後から後悔させるようなのは催眠商法といっていいでしょう。高額なローンを組ませたりもするんで、子どもからしたら心配になりますね。次々とカモにされていくような予感はします。

無料のものをホイホイもらわない、甘い顔をして近づいてくるのは裏がある、と考えるのが良いのではないでしょうか。

それより問題は、子供から心配されることはない、営業マンのほうが不義理な息子夫婦よりよっぽど信用できる、なんて年老いた親が考えている場合です。

これまでの親子関係を見なおして見る必要があるかもしれません。信頼関係が薄れています。何でも相談し合える親子関係づくりも大切ですね。

あいさつ、感謝、そういった基本的なコミュニケーションは大丈夫ですか?

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