老人ホームの探し方

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介護療養型医療施設で入院中の父が、退院することになりました。

週4回のリハビリが効いてきたのか、起き上がって歩けるようになってきて、食事もわりと普通の食事が摂れるようになってきたのですね。

顔色も良くなってきて、意思の疎通というか、辻褄の合った会話ができるようになりました。

入院前まで務めていた民生委員のアンケートにも、記入できるようになってきて、よかったよかった。

とはいえ、入浴だとかトイレだとか、まだひとりでは無理だし、母一人での介護も大変なので、病院にかわる施設を探すことにしました。

特養は100人待ち

介護保険施設である特別養護老人ホーム(特養)や、介護老人保健施設(老健)に飛び込んで話を伺ったところ、なんと、どこの施設も入居待ちが100人はいるとのこと。

特養の受け入れは要介護3からで、うちの父は要介護4なので、入所資格はあるのですが、所得の低い人が優先ということで、審査には通帳のコピーも必要だということです。

なにしろ介護保険は財政危機なんで、絞りに絞っているかんじですね。金のある者は介護保険を使うな! というかんじ?

サービス付き高齢者住宅や介護付き有料老人ホームは空いている

厚生労働省管轄の介護保険施設はそんなかんじですが、国土交通省管轄の、サービス付き高齢者住宅や介護付き有料老人ホームには、まだ空きがあるようです。

というか、次々と新しい老人ホームができて、顧客獲得にしのぎを削っています。

こちらは、ホームへの入居に関わる費用、家賃とか食費は介護保険とは関係なく、ヘルパーさんの利用の必要があれば、そちらの費用が介護保険の対象になるという仕組みです。

常時、ケアスタッフがいたり、医療機関と連携していたり、建物はもちろんバリアフリーだし、昔の高齢者専用賃貸住宅の時代と比べて、ずいぶん質が高くなっているかんじです。

介護施設の不足を埋めるような形で増えてきておりますが、こちらは要介護度問わず、元気なうちから入所できるところもあるし、人生最後の見取りまでしてくれるホームもできてきました。

(以前は、手に負えんようになったら出て行け、というところもあったようです。)

特養や老健の情報は、ケアマネージャーもよく知っていますが、こういった次々と新しくできる老人ホームの情報までは、ケアマネも把握しきれていない様子。

一つ一つ見学に行ってもいいでしょうが、資料請求を一括でできるサービスがあります。

地域を指定すると、たくさんの老人ホームなどが出てきますので、資料請求したいところを選んで、送ってもらいましょう。

資料代も相談料も施設見学も全部無料です。

一括請求サービスは、いくつもありますが、紹介しているホームにはけっこうバラつきがありますので、全部見てみるといいと思います。

(ダブって掲載されているホームは、どこか1カ所からだけでいいと思いますが。)

資料請求すると、数日後に、ドカドカと資料が郵送されてきます。私は、30ヶ所くらい請求したもんで、郵便ポストに入りきらなくて、郵便屋さんが部屋まで持ってきてくれました。

電話をくれるホームもありましたが、クルマの一括査定や引っ越しの一括見積もりみたいに、登録1分後に、電話鳴りっぱなし、というほどではなかったです。

翌日とか、5日後とか、わりとのんびりした感じですね。じっくり考えさせてくれます。

介護施設の検索【探しっくす】

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ほかにも老人ホーム紹介サイトはいろいろ

近所で見かける老人ホームで、載ってない所があれば、いろんなサイトを見てみましょう。

>>経験豊富な専門スタッフがご家族と一緒に老人ホームを探します。【ケアプロデュース】

ただし、知名度があって、ケアマネもよく知っているようなところは、こういった紹介サイトには載っていないことが多いようです。

定員が埋まっていることが多いですね。

結局、私のところはケアマネの紹介で、自宅のすぐ近所の特養の、デイサービスを利用することになりました。

毎日デイに通い、ショートがあけば利用して、そのうち入居もできるようにいたしましょう、というかんじです。

自宅からのデイ通いでやっていけるかどうか、まずはお試しして、有料老人ホームの方は、それから考えても遅くはない感じですね。

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