高齢者も借金できるリバースモーゲージとは

0-13高齢になってからお金を借りるというのは、なかなか難しいことですが、リバースモーゲージ(Reverse mortgage)ローンというものがあります。

住宅ローンと逆の発想でして、住宅を担保にお金を借りるというものですが、はじめから担保を売ることが前提になっていて、生きている間は返済はしません。住宅の担保の価値の中で、どんどん年金のように引っ張りだすというものです。

死んだ時に、担保の住宅を売って一括返済です。家は銀行のものですが、死ぬまで住むことができます。取り扱っているのは、不動産担保型生活資金(都道府県社会福祉協議会)です。自治体では世田谷シルバー資金融資制度(東京都世田谷区)福祉資金貸付事業(東京都武蔵野市)ふれあい福祉資金あっせん融資事業(兵庫県伊丹市)など。

金融機関では充実人生(東京スター銀行)などですが、みずほ銀行などのメガバンクも取り扱いを始めるようです。

家は売ると決めていて、相続しないということになります。相続人とはよく話しあいましょう。子どもと同居では難しいようです。

資産価値がないと担保になりませんのであまりに古い木造住宅では難しいですね。土地の価値になります。

それと、あまりに長生きし過ぎると、担保割れになる恐れがありますので、ここで、ストップ! なんてことになると困りますね。

こちらの仕組みが一般的になると、土地がどんどん銀行に集まっていくような気がします。

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