自宅での死亡

0-01昔は自宅でなくなるのは当たり前でしたが、現代では病院での死亡が当たり前でして、自宅で死んだら変死扱いです。

寝ている間に穏やかに亡くなっていたとしても警察に知らせないといけません。医師が死亡を確認するまでは死亡とは認められないのです。

かかりつけ医に駆けつけてもらったり、救急搬送した場合は、医者に死亡診断書を書いてもらいます。

療養中などでなく、突然亡くなった場合は、監察医や検視官が検視することになります。警察も事件性はないだろうと思いつつも、決められた手順ですので、すっ飛ばせません。警察では、死体検案書を受け取ります。

火葬や埋葬をするときに、死亡診断書か死体検案書は必要です。ご遺体が警察に運ばれた場合は、葬儀社に引き取ってもらうことになります。

亡くなった時の注意点として、銀行口座の凍結があります。銀行が死亡を知った場合、遺産相続の揉め事に巻き込まれないように、口座を凍結します。

遺産相続協議書など、法的な書類を揃えないと解除されません。銀行が知るより早く、引き出してしまうという手もありますが、あとで揉めそうな場合は、正式な手続きを経たほうがよいでしょう。

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