老障介護

045老老介護とは以前からよく聞く言葉でしたが、老障介護という言葉は初めて聞きました。

障害のある子供の養っている親が、高齢化してくるという問題です。障害を持っていて、自立できない子供はいるわけで、当然親は年を取って先に死んでいくわけで、昔からあったはずの問題ではあります。

老障介護の家庭は、年収が少ないことが多く、利用できる施設も少なく、親への依存の度合いが強く、親が先に死ねないという状況になっています。

逆に障害を持つ子供が、親の介護をしているということもあります。なかなか十分な介護はむつかしいです。

親も子も介護が必要という状態で、共倒れになってしまうというケースもあるようです。今はなんとかかんとかやっているが先が見えないというのは非常な不安だと思います。

社会福祉の費用は大きく、国家の財政を圧迫しているわけですが、こういった家庭には十分に援助がいきわたっているとはいえないようです。必要なところにお金を回し、過分に出しているところはバッサリ削っていくという改革が必要だと思います。

お金だけの問題ではないでしょうが…

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