介護サービスの利用料

0-80要介護認定を受けると介護保険のサービスを利用できます。利用料金のお支払いは1割負担です。杖のレンタルなど、月に100円とかです。ベッドでも数百円。ポータブルトイレなどの購入費用や、住宅改修費用も介護保険で安くなります。

毎日朝昼晩とヘルパーさんに来てもらうと、さすがに月に3万円とかにはなってはきますが、家政婦さんに来てもらうよりはずいぶん安いです。(ただ、サービス内容は家政婦サービスとは全然違うので、不満を持つ人がありますが、これは別物なので仕方がないです。)

施設での食事代や、介護タクシーの運賃などは、介護保険外の実費になります。(タクシー代は障害福祉の方で補助がある自治体もあります。)

保険で使えるサービスの上限を越えたぶんは10割負担ですので、いきなり高くなります。実費料金は別設定で安くしている事業所もあれば、高く設定している事業所もあります。

介護と障害福祉は別の制度なのですが、組み合わせての利用ができます。介護保険が優先です。このあたりはややこしいのでケアマネージャーと相談しましょう。

生活保護を受けている人は、1割負担のぶんも無料になります。タダだからといってムヤミヤタラにサービスを詰め込もうとする事業所もありますが、これは貧困ビジネスといって社会問題になっています。

そんな悪の事業所は利用してはいけません。

介護保険の利用料は、確定申告時に控除があります。領収書は大切に保管しておきましょう。

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