モリー先生との火曜日

031原作は読んでいましたが、映画は見ていなかったので、DVDをツタヤに借りに行きました。

ツタヤでは、検索ランキングというのがあるそうで、モリー先生との火曜日はランキング入りしておりました。

どうやらアイスバケツ運動がキッカケでALSに関心をもつ人が増えて、それでこの映画も見る人が多いみたいですね。

ジャック・レモンの遺作でもあります。モリー先生ご本人の写真は、原作の本には載っておりまして、ジャック・レモンはよく似ています。

ストーリーは、売れっ子スポーツ記者が、忙しすぎて彼女との仲も危機なんですが、16年ぶりに恩師のモリー先生に再会して、人生について深く考えるようになるというものです。

筋萎縮性側索硬化症(ALS)のモリー先生は、どんどん死期が近づいてきて、人生を達観しているかというと、そうでもなくてやっぱり恐怖や悔しさもあるんですが、それも受け入れて、かつての教え子に全て伝えようとするんです。

肩の上に鳥がいると思って、今日は死ぬ日かい? と毎日聞けば、日々を大切に生きられるというのが、私には印象的でした。

ひとつ、おや?と思ったのが、モリー先生が抱きかかえられるシーンが有るんですが、実際に私の知っていたALSの患者さんは、もっと力が入らなくてグニャグニャで、あんな風にはできなかったなあ、と思ったのでした。

もうすぐ死ぬとわかっていて、一生懸命生きるのと、もうすぐ死んでいく人から一生懸命学ぼうとする、両方の気持ちで見ると良いかと思います。

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