おくりびと

0-49おくりびとは、何気なく入った映画館で、たまたま上映時間だったので見ました。何も期待してなかったんですが、見たあとは涙がぼろぼろになりまして、感動の映画でした。

公開終了後、モントリオール世界映画祭でグランプリになったりして、アンコール上映があってから大ヒットになったのですね。皆の衆が注目していない時に、この映画はええでーと社内報などでも勧めまくっておりまして、「そんな暗そうな映画、見たないわ~」なんて言っていた連中の鼻を明かしてやった!

この映画、主演のもっくんこと本木雅弘が原作を読んで映画化したいと思ったんですってね。団員だったオーケストラが解散して職なしになったもっくんが、新聞の募集をみて旅行会社と間違えて応募。成り行きで就職してしまうというお話。おっかなびっくりの始まりから、周囲の無理解や、親子の確執の瓦解まで、どんどん深くなっていきます。

葬儀会社というのは、ドサクサに紛れてボロ儲けする悪徳業者だというイメージがあったんですけど、そうじゃない、こんな誠実な人達もいるんだなあと、認識を新たにしたのでした。おすすめです。

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ちなみに、悪徳の方は、ミナミの帝王などに詳しく描かれています。94巻「黒の葬送曲」収録

 
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