高齢社会のお正月と日の丸

0-11あけましておめでとうございます。お正月はいかがお過ごしでしょうか。くれぐれもお餅を喉に詰めないように用心してください。お酒の飲み過ぎにも注意です。

お一人様世帯ですと、ただいつものとおりに、夜が来て朝が来て、テレビ、いつものおもろいのやってないなー、っていう人もおられるかもしれないですが、やはり年賀状を見たり、初詣に行ったりするのは楽しいものです。

ところで、この頃は元旦に日の丸を掲げているお宅はめっきり減りましたね。初詣に行く途中にも、ほとんど見ませんし、うちのマンションでは一本もみかけません。国旗掲揚なんてしているのは、なんだかたいそうだし、よっぽど堅物のおじいさん、なんていうイメージがあります。

戦時中の人だと、国旗は戦意高揚のためのものだというイメージがあるかもしれませんし、戦後の人だと、戦後教育によって、悪のものというイメージを植え付けられているかもしれませんし、平成生まれですと、もはや普段見ることも少ないので、すっかり関心なし、というかんじじゃないでしょうか。

しかし、自分の住んでいる国の象徴に関心なし、というのは、あんまりいい風潮ではないように思っています。日の丸は、戦争の前からありますものね。後冷泉天皇より源義光(新羅三郎)が下賜されたというのが最初だったようですが、それ以前から、太陽は日出る国の象徴だったのですね。

私が子供の頃はレストランでお子様ランチを注文すると、かならず日の丸の旗がオムレツに刺さっておりまして、日本人だなあ~と子供心に思ったものです。

国家への思いもなし、住んでいる都道府県や街への思いも弱い、核家族化で、家族への思いもなし、自分自身への愛着もなし、なんていうのは悲しいことです。

自分を大切に思えるから、人も大切にできる。住んでいる街が大切に思えるから、旅先でも楽しめる。日本が好きだから、他の国も尊重できる、そうでなくてはいけませんね。自分の国を愛してもいないのに他国へのヘイトスピーチに熱心な人々もおられますが、どうなんでしょう。

これは、我が国だけではなく、隣国をこき下ろしている連中がたくさんいる彼の国も、自国への愛情は薄いようです。若者のほとんどが国外脱出を望んでいるとか。

国の政策だとか福祉制度だとか経済とか、いろいろ問題や不満もあるでしょうが、日本は歴史のある国で自分の生まれて暮らしている国ですから、よくあってほしいと思っております。

国旗を掲げれば愛国者ってものでもないでしょうけど、あまりに日の丸を目にすることが少ないんで、我が家では、ホームセンターで買ってきて日の丸を出しております。マンションで、日の丸を上げる場所がないんで、室内ではありますが。

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