電動車いすとシニアカー

015一般的な電動車いすは、自走式車椅子にモーターを付けたものです。運転は、肘置きの先端につけたレバーで操作します。サイズが普通の車椅子と大差ないので、車椅子対応介護タクシーなどにもそのまま乗れます。

モーターの力はわりと強くて、少々の上り坂でも登りますが、あまり急勾配になると後ろにひっくり返る危険はあります。乗っている人の体重によりますが。

電池が切れると、人力で操作するのは大変なので、バッテリーの残りには気をつけておく必要があります。街なかを長時間使うのにはふさわしくありません。バリアフリーの屋内で使うのに向いています。

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介助の補助をするための電動車いすもあり。坂道を押すのが楽になります。お買い物に介助者と行く時に、介助する人の負担が軽減されます。
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体重の重い人には海外製の大きな電動車いすもあります。乗っている人と合わせると、ゆうに100kgを超えますのでそのままで車に乗せるのは困難です。

街なかを足代わりに乗るならシニアカーがよいです。電動車いすより、走破性は高いです。早足くらいのスピードが出ます。操作は簡単ですが、やはり危険はあります。背が低くなりますので、車道を走ると、他の車からも見えづらいので、こわいです。踏切のでこぼこにハマり込むなどの事故は命取りになります。けっこう重量がありますから、倒れた自転車を起こすようにはいきません。単独でのおでかけは、やっぱり危険ですね。

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シニアカーは免許が不要なので、交通ルール無視の人もおられますが、やはり信号を守る、横断歩道を渡る、などのルールは守りましょう。

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