杖の種類

0-74介護保険では杖のレンタルもできます。レンタル料は杖の種類にもよりますが、月に1,500円とか2,000円です。1割負担なので、負担額は150円とか、200円ということになります。

普通に買えば3,000円くらいから値段の張る四点杖でも1万円くらいです。介護用品のお店としても、購入してもらうより、レンタルしてもらうほうが儲かるので、ありがたいです。

また、レンタルだと、いつでも交換することができるのは利用者のメリットです。体の具合はどんどん変わってきますので、それに応じて変更できることはありがたいです。毎回購入してしまうと、使わなくなった杖がどんどんたまってしまって、場所をとってしまいます。

変更というのは、たとえば、退院時、まだ歩行が大変だったので、車椅子や松葉杖を使っていたのが、症状が良くなっていたので、ステッキ杖に変更ということです。逆もあります。だんだん体の調子が悪くなってきたので、大型の杖に変わっていくこともあります。

室内の歩行に高齢者に多く使われているのは、四点杖です。

杖の先が広い面になっていて、足が4本付いているので、安定しているし、手を放した時も杖が倒れません。歩行器もよく使われますが、スペースの広い部屋でないと使いづらいです。

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松葉杖は、病院から借りる事が多く以前は介護保険の対象ではありませんでしたが、現在は、対象になりました。病院で借りるのは保険は効きませんので有料だったり、タダだったり、まちまちです。

松葉杖とよくにた使い方をするものに、クラッチ杖やプラットホーム杖があります。上腕を支えて、握力の弱い人も使いやすくなっています。
松葉杖(楽天市場)

クラッチ杖(楽天市場)

プラットホーム杖(楽天市場)

外出時に持ち運びが便利なのは、折りたたみ杖や伸縮できるステッキです。これは、なくても歩けるけれど、あればちょっと楽、というものです。
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要介護認定を受けていないと1割負担はありませんので、購入することになりますが、その場合は、楽天やアマゾンの通販や、ホームセンターで買うほうがずっと安いです。

あまりに安いものは、材質がスチール製で、重かったりします。車椅子などでしたら、ホームセンターの製品と専門店の製品では、性能に差がありますが、杖くらいなら、そんなに使い勝手は変わらないように思います。同程度の性能でもたいてい介護用品店よりも安く販売しています。

突然松葉杖が必要になった時などは、介護用品店では在庫が無かったり介護保険の手続きが面倒だったりしますし、松葉杖はホームセンターにもあまりおいておりませんので、通販のほうが安くて手っ取り早かったりします。

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