相続と隠し子

0-85相続対策を年数をかけてじっくり取り組んでいたのが、すっかりパーになるケースというのが、隠し子がいた場合です。

ご本人が亡くなってから発覚することが多いようで、相続のプロの税理士や弁護士の先生もたいへん困るそうですね。

隠し子というのは、非嫡出子といって、妻以外の不倫の関係や愛人などの子です。認知している場合に非嫡出子になりますが、父親の死後でも3年以内なら認知するように訴えることができます。

隠し子の相続分も、現在は、嫡出子(夫婦の子供)と同じということになっています。

隠し子がいるかいないか、確かめることはできます。いてるかもなあと疑惑がある場合は、戸籍を確認してみましょう。認知していなければ、戸籍には記載されていなくて、相続権はありません。このあたりは行政書士に依頼するのが確実です。

隠し子を加えないでされた遺産分割・財産処分は無効となります。隠し子はあとからでも請求できます。いきなり内容証明郵便が送りつけてこられたりします。

大変なトラブルで悩むことになりますので、万一を考えて、調べておきましょう。

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