高齢社会のクリスマス

0-27本日はクリスマスイブです。メリークリスマス!

さて、少子高齢化が叫ばれる昨今、テレビでもラジオでもクリスマス、ジングルベルといっておりますが、クリスマスを楽しんでいる高齢者はどのくらいの割合なのでしょうか。デイサービスや、入所施設では、ふだんのマンネリから抜け出せるので、ここぞとばかりに盛大に祝っていると思いますが。

日本でクリスマスが一般的になったのは、戦後だそうです。キリスト教の宣教師が伝えたのですね。ということは、戦後生まれの世代はみんなクリスマスを祝った経験があるはず。

アメリカでは、家族でディナーを食べるのがクリスマスの習わしでしたが、日本ではクリスマスケーキになったそうです。戦後、物資不足の貧しい生活の中で、ケーキは豊かさの象徴だったとか。お金持ち家庭から、だんだんと一般家庭に広まったのでしょう。(というか、今でもクリスマスケーキ、結構高いですけど。)

クリスマスケーキを一番喜ぶのは、やはり子供でしょう。パパ・ママといっしょに特別な雰囲気を味わうのは、いい思い出になります。年の暮れの行事です。

子供が大きくなって、家族で揃ってディナーもなくなれば、あえてケーキを食べることもなくなり、おひとりさまになってしまうと、クリスマスといっても、はあー1年たつのは早いなあ~といった感情くらいしかなくなるのじゃないでしょうか。

孫でも同居していれば別ですが、年寄りだけの世帯になったところからクリスマスが縁遠くなるような気がします。再びクリスマス気分を味わえるのが、介護施設ということで…

うちの両親は健在ですので、孫の顔を見せに訪ねてみようと思います。でも、どうせまた正月に行くんですよねえ。

コメントを残す