高齢者 スマホで見守り

010認知症老人が施設から脱出し行方不明になるという話はよく聞く話です。
GPS付きスマートフォンを持ってもらうという作戦は、電池が切れるとわからなくなるし、そもそもお年寄りはスマホを持って出て行ってくれません。

そこで、今回開発されたのが、500円玉くらいの小型発信機を服に取り付けておくという方法。メディカル・ケア・サービスが開発したそうで、発信機を探知するのは、近所の人々のスマホです。
説明会でお願いして、発信機の位置情報を拾って介護施設に位置情報を送るアプリを、スマホに入れさせてもらうという作戦です。

発信機がスマホの80mの範囲に入ると検知するそうです。すれちがったら自動で通報!
地域を営業でまわる企業の社員や自治体の職員、その他ボランティアのサポーターにも協力してもらうということで、ITと人海作戦の組み合わせですね。

行方不明になっても直ぐに発見。大事に至らないということで、とってもいいですね。

ただ、このしくみ、認知症のお年寄りならいいでしょうが、子供は? 犯罪者は? 浮気調査に使える? なんてことになると、なにかと問題がありそうな予感もします。

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