失敗しない二世帯住宅

0-13よく二世帯住宅のおたくにお伺いしたことがありました。リフォームやリノベーションで、おじいちゃん世帯と、息子夫婦世帯が暮らすエリアを分けてしまうのが、二世帯住宅ですね。

玄関は同じで、共用スペースがあるような住宅もあれば、玄関から風呂から完全に別、家の中で行き来もできなくて、お互いの行動を全然把握していないというところもありました。

二世帯住宅は一応同居ということになっていると思うんですが、おうかがいしても、おじいちゃんたちが、いるんだか留守なんだか、息子夫婦が全然知らないというのも、寂しい話。まあ、気遣いがなくっていい、ということではあるのでしょうが。

同居は相続税対策にもなりますので、そういう狙いもあるかもしれませんが、わたしがいいなと思うのは、玄関が別でも、共用できる談話室があるようなスタイルです。

孫が気軽に来てくれるとおじいちゃんおばあちゃんも嬉しいし、孫も優しい気持ちを育むことができることでしょう。いちいち監視されているような気分なしで、たのしくバランスよく、助けあったりできる関係がいいですね。

二世帯が同じマンションの別の棟で住んでいるというケースも有りました。スープが冷めない距離ですね。が、おばあちゃんのほうがほぼ孤独死状態でして、一体どういう親子関係だったのかとビックリしたものです。

おばあちゃんのほうが、度を越した「いけず」だったからだと思うんですが。

ということで、同居だろうが、別居だろうが、二世帯住宅だろうが、いい気分で暮らせるか悪い気分になるかは、お互いの気持とか気配りとか、優しさとかが、そういうのが大きなところじゃないでしょうか。

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