足裏マッサージの効果

asiura足の裏には、ツボが集中しています。体中の内蔵や器官に効くツボが、足の裏に、ちょうど人間の体を縮小したように並んでいるのです。親指の付け根が首、かかとに向かって、気管支や肺、心臓、胃腸、膀胱というような感じになっています。

温泉旅館に行くと、足裏の絵を書いて凸凹の突起が出ているマッサージの板がよく置いてありますが、あれに乗ってみて痛い部分は、悪い部分です。尿酸や老廃物の塊が溜まっています。

靴に慣れた現代人は、足裏の刺激が少ないのですね。徹底的にもみほぐしてみると血行が良くなり、老廃物が流しだされ、体中の機能が高まり、悪いところが良くなっていきます。

100円ショップで売っているようなものでも良いので、ツボ押し棒を使います。皮膚を痛めないように、ローションを足の裏に塗ります。

そして、棒で足の裏をギュギュっとおしていきます。まずは、排泄機能を高めるために、腎臓・輸尿管・膀胱・尿道のツボを押していきます。足の指を押すと、目の疲れや鼻づまりがよくなっていきます。

押す強さは、足の裏が真っ赤になる程度に強めに。自分では痛いのでついつい手を抜いてしまいますから、誰かと組んでお互いに押し合いっこをするのがいいです。夫婦で毎日ツボ押しをするのは良いスキンシップになりますね。何十年ぶりかにいい感じになったりして・・・

ただ、はじめは痛くてのたうち回るかもしれません。愛情がこもってないとケンカになるかも。毎日だんだん強くしていくのも良いでしょう。だんだん足の裏が柔らかく、温かくなっていくのがわかると思います。そんなに痛くなくなってくるし、体中がぽかぽか暖かくなってきます。

尿意を催したり、吹き出物が出たりすることがあるようですが、それは代謝が良くなることの好転反応でしょう。

足の裏が真っ赤になるくらいがいいですが、紫色になるのは内出血なので、それはやり過ぎです。一日10分くらいを、毎日するのがいいようです。専門家のようにピンポイントというのはなかなか難しいので、足の裏、指を全体的にまんべんなく押すのがよいでしょう。

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