老人性難聴

0-33耳が聴こえにくいのは、不便です。周りの人が。

本人は聞きたくないことは聴こえなくていいし、どうせ大した情報でもないから意外とOK、みたいなことはありますが、周りの人は伝えたいことが伝わらなくて大変です。

もともと生まれつきとか、若い頃から耳が聴こえない方は、聴こえないという状態を基準に生活されているので、他の手段でコミュニケーションを取れます。筆談とか手話とか、ですね。が、年をとってから難聴になりますと、コミュニケーションをとるのは非常に難しくなります。そもそも人の話を聞く気がない人もいて、そうなってくると最強です。

電話なんかだと、一方的に言いたいことを大声でがなって、わしゃ聞こえんからという大義名分で、がちゃんと切ってしまいます。要件が伝わらなくて、思い通りにいかなければ、悪いのは相手です。でも、テレビのお笑いは聞こえないとつまらないので、ボリューム最大、近所迷惑は甚だしいです。

かくして、嫌われるジジイのできあがりになります。難聴になったから嫌われたのではなく、もともと嫌われる要素があったのを難聴が強化したというかんじですが。

解決手段は、あります。

補聴器をつけることです。補聴器もピンきりですが、値段が張っても高品質のものがよいでしょう。一度買ったら定期的に検査を受けましょう。

それから、自分より年上はほぼいない、となっても、人の話を聞くように心がけましょう。若い奴の話なんぞ、聞けるけぇ!なんて態度では、嫌われます。介護職員は愛想笑いで接してくれていると思いますが、事務所では何を言われているか、わかりませんよ。

一生勉強、若い人にも学ぶ態度のおじいちゃんおばあちゃんは、とっても好かれて人気者です。相談事をされた時には自分の人生の経験を話してあげれば尊敬されます。

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