救急車の費用は無料ですが

0-25救急車はタクシーじゃありません。よく問題になっているのが、ちょっと風邪を引いたとかでも救急車を呼ぶ人です。普通に通院しなさいって話なんですが、タクシーはお金がかかるし、無料の救急車を呼んでしまえ、というところですね。

救急車が出動すれば3人の救急隊員が機材満載の特殊車両に乗ってくるわけで、経費はタクシーの費ではありません。その負担は税金です。

それに本当に緊急事態で来て欲しい人が119番しているのに、出払っていてはいけなくなります。
ですので、緊急でなければ、介護タクシーなど、利用しましょう。

しかし、本当に緊急を争うときは、躊躇なく119番しましょう。
わりと遠慮がちのお年寄りなど、ピーポーピーポー鳴らしながらやってくる救急車をいやがって、介護タクシーを呼んだりしますが、介護タクシーの運転手が到着した現場で、119番することがあります。救急車のほうが早いし、車内で応急処置ができるとわかっているからです。(タクシーの中で死なれたらかなわん、という気持ちもあります。)

どういった症状の時が緊急なのか、わかりにくいことはたしかにあります。血を流してたらわかりやすいですが、舌がもつれてうまくしゃべれないとか、手がしびれるなど、まあ、明日でも病院に行こうか、介護タクシー予約しとこう、なんて悠長に言ってたら取り返しの付かないこともあります。

脳内出血とか脳梗塞はそんな感じです。処置が遅れると、後遺症が残って半身不随になったりします。

どこで判断するのか非常にわかりにくいところはありますが、救急車の常連でなければ、迷った時は119番するのがよいでしょう。

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