高齢者の車内事故

0-14高齢者の交通事故をよく聞きますが、車にはねられるだけが交通事故ではなくて、車内事故というものがあります。

バスとか電車にのっていて、ブレーキが掛かった勢いで転倒して骨折したりすることです。高齢の方は骨折しやすく、骨折すると治りにくく、長期入院しているうちに、認知症になったり寝たきりになったりして、大変なことになります。

旅客運送事業者は恐怖です。交通事故の加害者になるからです。車は走行中に他の車や人を避けようとして急ブレーキをかけることがあります。うまく衝突事故を回避できてヤレヤレと思ったら、クルマの中でおばあさんがひっくり返っています。

座っているタクシーでもありえます。まして、車内で立っているバスならなおさらです。車椅子のまま乗ってもらっている介護タクシーでも車内事故はあります。

ぶつかりそうになった相手は、もういないし、責任追及は難しいです。運転手の過失ということになります。たまりませんね。

どうかお願いですから、ご高齢の方はお席に座ってください。周りの人は席を譲ってください。そしてシートベルトを着用してください。

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