遺影写真は元気なうちに

0-02祭壇に飾られる遺影がずいぶん若い時の写真だったりすることが、あります。
年をとってからの写真がないという方、意外に多いんですね。

終活ライブに行った時、遺影撮影体験をしました。
観光地にいくと、ちょんまげの侍の顔のところだけ穴になっていて、子供が後ろからひょいと顔を出して写真を撮るの、ありますね。

あんなかんじで、祭壇の上に黒枠のパネルがあって、そこに顔を出すというもので、おもしろかったんですけど、遺影用の写真はとっておくといいですね。

私は、以前、お客様の金婚式の記念写真を撮りににスタジオまでお連れしたことがあって、それが遺影になりました。

車椅子に乗られていて、すでに自力で上体を支えられない状態だったので、カメラの前で私が後ろから体を支え、シャッターの瞬間だけ、サッと、引っ込む、なんて難しいことやってました。

金婚式のすぐ後に亡くなられたんですけど、きれいな写真とっておいてよかったね、と残された旦那さんから感謝されたものでした。

毎年、お誕生日にいいカッコをして、記念撮影をしておくのもいいと思います。寝たきりになってしまったら、なかなかいいお顔で写ることも難しくなるでしょうから、元気なときに。

スナップ写真でもいいですね。いいお顔さえ写っていれば、引き伸ばしたり、トリミングしたりなんとでも加工できますので。

ふだんから写真によく写る毎日というのも楽しいですね。

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