詩(ポエム)を書いてみよう

023ポエムなんていうと、どうも女学生というイメージが湧いてしまいます。

しかし、明治の頃までは詩といえば漢詩のことだったそうで、節を付けて歌うのを詩吟と言ったそうです。これだとちょっと爺の趣味にはふさわしいかも。

漢詩を中国語のまま読むと、韻を踏んでいて美しく、英語や西洋の言葉もそうだと思うんですが、日本語訳になるとどうも、気恥ずかしいような、そんなかんじですね。日本語はやっぱり、五七五の短歌や俳句が美しいと思います。

短歌や俳句だと、型があるぶん、かえって作りやすいのではないでしょうか。現代詩って、だらだら長くなると、とりとめがなくなって、何が言いたいのかよくわからないひとりよがりな言葉遊びになっていまうようで難しいです。

俳句や、川柳の会はよくありますが、詩の会というのがなかなかないのは、やっぱり難しいからではないでしょうか?

好きな漢詩などは二、三思いつくのですが、好きな詩となるとなかなか思いつきません。あえていうなら井上陽水の歌詞くらいでしょうか。あの訳の分からなさは好きです。

趣味としてとりあえず始めるのは簡単ですね。情景や気分を、好き勝手に書けば詩といえます。ただ人に聞かせるのが恥ずかしいようでは、なかなか。発表しないと上達しないし、楽しくありません。しかし、閉口している人に無理やり聞かせるのは、やめといたほうがいいんじゃないかなあ、という気はします。。

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