ヘルパーはおせち料理は作れません

訪問介護おではおせち料理はタブーです。
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介護サービスの生活援助では、お食事を作るというサービスがあります。介護保険制度が始まった頃は、2時間など普通にありましたが、年々どんどん厳しくなってきており、現在、訪問介護の基本的なサービスは30分です。調理と食事の介助を連続して行うというのは難しくなっています。

日常的に本人が自力でできない部分のお手伝いというのが、介護サービスの理念ですので、以前から、おせち料理などの特別な料理は作れませんでした。訪問介護事業所への監査も厳しくて、ヘルパーさんがうっかり記録に、おせちを作りました、なんて書いてしまったら処罰の対象です。現在は現実的に物理的に、おせち料理なんて無理になってきましたけど。



お正月気分くらい味わいたい場合は、おせち料理の通販もありますので、宅配してもらうのがいいでしょう。ホテルや料亭の本格的なおせち料理を冷凍で送ってくれます。このごろは洋風や中華風もありますね。お孫さんが喜ぶ、キャラクターおせちなんていうのもあります。毎年、売り切れるのが早いので、年末では間に合わないかもしれませんが。

家族はいないし、せめていつもお世話になっているヘルパーさんのぶんも、なんて気を使われますと、これまたややこしいことになりますので、そこはお気持ちだけで結構です。

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