高齢者の一人暮らし

高齢者の一人暮らしが増えています。核家族化で、伴侶の方がなくなると、一人暮らしになってしまうという人が多いですね。

独居老人と言ったり、おひとりさま、なんて呼び方もあります。

一人暮らしを楽しく過ごす方法

一人暮らしを上手にしている人と、うまくいってない人、いろいろ見てきた中で思うのですが、古いものをそのまま残している人は、体の具合も悪い人が多いです。

生活環境が、家族で住んでいた時と同じでは、身の回りのことをコントロールしきれないです。

思い出の品を失うのは忍びないですが、シンプルにした方がいいでしょう。でっかい冷蔵庫に、10年前の食材がいっぱいという人は、介護を受けるようになるのも早いです。

 

思い切って、一人暮らしに必要なものと、思い出の品以外のものは処分してしまうのが、精神的にも開かれた明るい気分になれると思います。

単身向けマンションに移るというのも一つの方法です。

単身向けは、以前なら学生や、独身の若い世代、単身赴任のお父さんのためのものというイメージでしたが、このごろは高齢の人が住むことが増えています。

20年後には、マンションの過半数が単身向けになるというお話です。

身の回りをすっきりさせて、しずかに本を読んだり、自伝を書いたりするのも良いですね。

 

ただ、マンションって、近所づきあいがないんですね。私もマンション住まいですが、お隣さんと会うことってめったにありません。一人暮らしになったら、口も効かなくなるんじゃないかと、我ながら心配。

高齢者向けのマンションは、イベントホールがあったり、食堂が別でついていたり、他の住民の方とコミュニケーションを取れるような工夫をしているところもあるようですが、まだまだこれからでしょう。

大きなマンションだと、書道の集まりなど趣味の会をしているところがありますね。参加すると楽しいと思います。

地域やの集まりや、市町村主催の会など、費用も安く楽しめるものがありますから、無趣味の人も参加するのが良いですね。

あたらしいコミニュケーション、人付き合いを増やしていくのが良いと思います。

 

息子や娘や孫が寄り付かない、とお嘆きの方は、それは自分自身の今までの生き方に原因がありますので、反省して良い人になるか、あきらめましょう。

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