マイナンバーは登録ヘルパーの働き方にも影響か?

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マイナンバー、すなわち個人番号は何に使われるかというと、とりあえずは社会保障と税金の手続きに使われるんです。それ以外の利用は許されていません。

それだけの利用ではありますが、勤務先や、源泉徴収を受けて報酬ももらう取引先にもマイナンバーを知らせないといけなくなります。

マイナンバーカードが発行されればカードを提示することになります。カード発行前は、個人番号の通知書か、個人番号入りの住民票にプラスして、運転免許証やパスポートなどの本人確認書類も一緒に出さないといけません。

会社だと入社時や、年末の扶養控除申告書の提出時に、提出を求められることが多かろうと思われます。

 

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正社員だと、アタリマエの手続きとして普通の感覚で提出できると思いますが、あちらこちらの事業所を掛け持ちしているヘルパーさんだと、やや喜べない状況もあるかもしれませんね。

主婦のほんのアルバイトということで、今まで税金関係の書類をごまかしてもらっていたという人もいるかもしれませんが、今後はそういうわけにはいきません。

マイナンバーは、そういった副業の稼ぎや、扶養者の稼ぎも炙りだすという役目があるのです。こっそり稼ぐことができなくなります。

株の配当も源泉徴収されているわけで、証券会社からマイナンバーの通知の依頼が来ることになります。(猶予期間はあるようですが。)

今後は証券会社の口座開設にもマイナンバーの届けが必要となってきます。

税金にはもっとシビアに目を向けていかねばならないですね。

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