介護現場にマッスルスーツ導入

004マッスルスーツというものが開発され、介護の現場でも活躍しそうな感じです。東京理科大工学部が開発したとのこと。

見た感じは、星飛雄馬の大リーガー養成ギプスみたいですが、星飛雄馬のは体に負担をかけて筋肉を鍛えるものでしたが、こちらは、筋肉の力をサポートして、重いものでもラクラク動かせるというものです。

空気の圧縮の力で、人工筋肉が30kgの力を補助するということです。30kgといったら、ちょうどいいくらいですね。60kgのおじいちゃんを30kgの子供くらいの感じで介護ができるということになります。腰の負担が1/3くらいになるということですから、腰痛がつきものの介護の仕事にはありがたいことです。

各家庭にとまではお値段的に厳しいでしょうが、レンタルできるみたいですね。家族のための介護用品として介護保険でレンタルできればありがたいと思いますが、いろんな用途に使ってしまいそう。

引越し作業や土方仕事、農作業など助かりそうです。ちかごろ若者が参加しないので困るという、祭りのお神輿も、これをつけて担げば、大丈夫?

冗談はさておき、マッスルスーツで介護をしている写真を見ると、あんまり体の使い方が良くないような気がします。機械の補助を受ける前に、まずは腰を傷めない楽な方法をしっかり覚えて、その上で使用するといいんじゃないかなあ。

基本を知らずして、ツールに頼ると、いざというときに困るような気もします。

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