看取りケアのできる有料老人ホーム

0-06在宅死か病院死かという記事を以前書きましたが(こちらの記事)、施設で看取られるということも増えているようです。

このたび大阪で新しくオープンする有料老人ホームの見学に行ってきました。(シャローム晴れる家3号館)

こちらでは、24時間看護師が常駐するということです。今までも夜間巡回のサービスはあったということですが、常駐という形はとっていなくて、あまりに医療の必要度合いの高い利用者さんは受け入れられなかったとのこと。

新たにオープンするホームは、ナーシングホームというコンセプトです。訪問看護になり介護保険の対象になりますが、常駐ですので、素早い対応ができます。

インシュリン注射もできるし、夜間のたんの吸引や、胃ろうや鼻腔チューブにも対応でき、末期がん患者のモルヒネ投与も管理できるということです。

ホームドクターとして、近隣のクリニックと提携しています。

ご本人と家族、医師との話し合いで、最後をどこで迎えるか決められるそうです。

状況が不安なままでも、3ヶ月たったから退院、という患者さんは多いですが、そういう人の受け入れ先としても期待できますね。

家賃もそんなに高くなくて、食費も込で月15万円ほどでした。(介護サービスの利用料は別途)

病院が高齢者であふれかえり、核家族化で自宅で落ち着いて死ねない今後の時代、こういったホームが主流になっていくかもしれませんね。

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