旧車趣味のすすめ

0-01旧車というのは、古い車です。スバルのてんとう虫やマツダキャッロル、外車ならフィアット500やワーゲンビートルなど人気ですね。昭和レトロです。

昔乗っていた車、乗ってなかったけど憧れていた車を、再び手に入れようというのは、素敵です。最近の車はみんな丸っこくなって似たり寄ったり。昔の車のほうが個性的でした。

しかし、旧車の趣味は、私的にはあんまりおすすめできないのです。

定年後の趣味の条件、
1、受け身で楽しむものではなく、自分の頭と体を使って活動するもの。
2、楽しくて、上達の喜びのあるもの。
3、日常的に継続できて、終わりのないもの。
4、人や社会とのふれあいのあるもの。
5、人の役に立てるもの。人を喜ばせられるもの。

上記の要件にはあっているような気がしますが、終わりがないのは上達というより、修理なんですね。

実は私も昭和45年式のマツダキャロルを手に入れまして、自動車屋に勤めていた利点を活かして復活させようと思っていたんですが、断念しました。

お金と時間がかかりすぎるということに気づいたからです。

豪邸のインテリアで飾っておくならいいと思うんですが、実際に乗って楽しむというのは、これはエンドレスの泥沼になりかねないです。

昔から乗っている車を大切に使い続けるというなら素敵だな、と思いますが、あえて古い車を手に入れて乗ってみようというのは、素人は避けたほうがいいです。

クルマ屋でも、整備を嫌がりますから、自分自身に整備技術に自信があって、いくらでもお金はかけられる、というのでなければ手を出さないほうがよいでしょう。

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