高齢者大学で生涯学習

0-03私が大学生の頃、クラスメイトにおじいさんがいました。会社を退職した後、大学に入学されたのです。4年制大学の外国語学部、中国語学科でした。

何しろお年ですから、発音もなかなかできなかったし苦労されてたと思うんですが、体育の授業もちゃんと参加して、他の学生と同じようにキャンパスライフを過ごし、卒業するときは主席でした。

人間、何歳からでも新しいことができるし、モノになるものだなあ、と思ったものでした。

一般の大学の入試は、なかなか厳しいとは思うんですが、高齢者大学というのがあります。こちらは入試はありません。

例えば大阪なら、アネックスパル法円坂(大阪市教育会館)で4月から3月までの一年間、受講料は5万2千円です。

講座内容は歴史学科、語学交流学科、美術・芸術学科、運動・スポーツ・健康学科など64講座。定員は30人から55人(科目により異なる)で、応募者が多い時は抽選になるようです。

学生の気分をふたたび味わうのも、刺激になってよいのではないでしょうか。年寄りばっかりでは物足りないという人は、がんばって勉強して、一般の大学を目指しましょう。

専門職の経験を活かして、講師となって、ヤングたちに教えるというのも楽しそうではあります。

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