高齢者のキラキラネーム

キラキラネームの赤ちゃん

0-12読むのに苦労するようなへんてこな名前をキラキラネームというそうです。

子供が生まれて、私の赤ちゃん、かわいい~という、その時の気分だけで、はやっている漫画のキャラクターや、流行語にあやかってつけてしまうというものです。

昔は、子供の名前は、親ではなくって、おじいちゃんおばあちゃんや、恩師などが名付け親になることが多くて、そんなにヘンテコな名前は付けられなかったと思います。

名付け親になるっていうのは、人の子の人生、親の責任の重荷の一端を負担するような気持ちになるんじゃないでしょうか。

我が子にキラキラネームをつける親って、自分の子供を、自分のアバターか何かのように思っているんじゃなかろか? という気がします。

キラキラネームの一例

音楽(ドレミ)・蛍(ねおん)・主人公(ヒーロー)・宇宙(コスモ)・煌流(のえる)・穂愛夢(ぽえむ)・紅玉(ルビー)・光宙(ピカチュウ)・椀光子(ワンピース)・今鹿(ナウシカ)・泡姫(ありえる)・一ニ三(ワルツ)・純亜(ぴゅあ)・月(むーん)・火星(まーず)・バンビ・キキ・ララ・アルファ・ベータ・いちご・みるく・はなび・きらら・・・

これ、子供が高齢者になった時、どんなのでしょうねえ。高齢者になるまでに、いろいろ思い悩み、恨んだりすることになるような気がします。

十数年後には一斉に改名ブームがおこったりして、債務整理や残業代請求に続く、弁護士や司法書士の稼ぎネタになっているかもしれません。

お年寄りの変わった名前

しかし、キラキラネームも、あんがい普通になっていたりするかもしれませんね。今のお年寄りでも、変わった名前がないわけでもありませんし。

お年寄りの名前で現代では奇妙に思えるのは、

アサ・シモ・キン・タネ・はよ・フデミ・つや・カネ・ヤス・トメ・二三四・ウシオ・健康など。変わってはいてもキラキラはしていないですね。

失礼ながら、テキトーに付けられた? という印象のお名前が多いように思います。本当は色々な思いが込められているのかもしれませんが。

ちなみにうちの子の名前は、四柱推命の占い師に考えてもらって、候補を書いたカードを並べた上で、私がダウジングして決めました。祖先の名前や兄弟姉妹がいるかどうかなど、いろんな要素を加味して考えてくれたようです。

「子」がつく昔ながらの名前で、今となっては少数派です。

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