高齢者でも禁煙する意味はあるのか

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いまや日本人の喫煙者は人口の3割を切ったということで、どんどんタバコを吸う人は追いつめられております。

孫にも嫌われます。

世間の風潮にそって、年寄りもたばこをやめるのが良いと思います。

>>終煙ガイドブック

高齢者の喫煙とリスク

70歳や80歳になって、禁煙もなかろう、という反論もあると思いますけど、タバコ一本吸うと、寿命は5分30秒縮むといわれております。

あと十年生きられるところ、毎日30本のタバコを吸っていたら、1日につき、165分寿命が縮む計算。

1年タバコを吸い続けると、41.8日縮みます。5年吸うと、約7ヶ月。このペースでいくと、8年目の中頃で死んでしまう計算になりますね。

そのくらいなら、いいかあ~。おれは最後まで男らしく煙を吐きながら死んでいくのだ、という方もおられるかもしれません。

しかし、病院でも老人ホームでも禁煙のところがほとんどですから、いざとなったとき、禁煙ストレスが追い打ちをかけてきます。

ひとり気ままな在宅生活でも、認知症になったら火事の元です。

今のうちから、タバコ無しでも生きていける能力を身につけておいたほうがいいと思います。

禁煙で、ガン・脳出血・心筋梗塞のリスクが低減

こんなことは世間一般の常識ですので、あえて書くまでもないですが、タバコをやめたら、そういう病気のリスクが低くなります。

いまさら遅い、という人もおられましょうが、20年禁煙すれば、非喫煙者と同じ健康状態を取り戻せるという説もあります。

あと20年くらいは生きられそうだと希望があるのでしたら、今すぐやめるのが良いですね。

喫煙者は、食事の本当の味を知らない

煙草をやめてよかったこと、という声に多いのが、「飯がうまくなった。」というものです。

つまり、タバコを吸っていた時は、あんまり飯がうまくなかったってことです。

これ、人生の大きな部分を損しているような気がします。

dobinmusi

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セブンスターと、マイルドセブンと、ハイライトの味の違いを区別できるより、秋の松茸、こんぶだしのお吸い物、ニンジンの甘さ、鱧ちり鍋、サントリー山崎30年や湯葉の繊細なうまさを感じる生活のほうが、ハイレベルな人生のような気がしますよ。

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