敬老の日の過ごし方

0-46敬老の日は孫に祝ってもらう、とも限らず、近年の晩婚高齢出産の社会では、孫ができる前に老人会で紅白饅頭をもらったという人も多いかもしれません。

高齢化社会にもかかわらず、敬老の日にお祝いをする人は、15%くらいということです。おじいちゃんおばあちゃんと同居していない、近くにいない世帯は、特に敬老の日を意識していないようです。

幼稚園や保育園で、プレゼント作りをしたり、デイサービスのイベントでお祝いがあったりしますが、お年寄りだけの世帯で、とくに介護も受けていないという場合、日常生活と何も変わらないという人が、大半のようですね。

やはり、子供の世帯が気にかけてお祝いをしたいものです。親からお祝いの催促なんてないでしょうが、遠方にいたとしても、そっと感謝の気持ちを表すのもいいのではないでしょうか。贈り物だけでなく、お食事会や旅行の企画も素敵です。

親が65歳を過ぎていても、自分が独身なら、親を高齢者だとは思いにくく、まして既に他界していたなら、敬老の日はすっかり頭から消えていることと思います。しかし、敬老の日は、「祖父祖母の日」ではなく、「長年、社会貢献してきた高齢者を敬い、長寿を祝うと共に高齢者の福祉について関心を深め、高齢者の生活の向上を図るという 」という意味があるということです。

ですので、本当のおじいちゃんおばあちゃんでなくても、年老いた親でも、近所の老人でも大いに祝えばよいのですね。

親の場合は、誕生日や、父の日、母の日もありますので、あえて敬老の日にはなにもしない、というのもありではないかとも思いますが、普段顔なじみの近所のお年寄りに、ちょっとしたお菓子やお花をプレゼントすれば、そんなことする人も少ないでしょうから感激されると思います。

 

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