高齢者の住宅ローンの返済

0-17介護のお客さんで、高齢になってからローンでマンションを買われた人がいて、完済予定が97歳とかになっていまして大変びっくりしたものです。

この方は元公務員で、年金がたっぷりあったのですね。十分払えていけるという計算でしょう。97歳までに亡くなった場合は、生命保険で払えます。住宅ローンを組むときは、団体信用生命保険に加入するようになっています。97歳とはリスクが高いような気もするんですが、入れるんですねえ。

団体信用生命保険は、死亡または高度障害状態になったときに保険金で住宅ローンを返済するものですが、病気やケガが長引いて、働けなくなった時というのは、対象外です。この場合は、払えなくなると、ローンの担保になっていますから住宅は金融機関に取り上げられます。そして裁判所の競売で叩き売られてしまうというのが一般的です。

競売ではいい値段がつかないことが多くて、高く売るためには任意売却という手段もあります。金融機関と相談の上ということになりますが、銀行も高く売れた方がいいには違いないので、相談に乗ってくれるでしょう。任意売却が得意な不動産業者を通すのがお勧めです。

相談無料。売らずにすむかも

>>スタイルエッジ

住みながら、住宅ローンを負けてもらうという手段もないこともありません。個人再生というものです。ただし、これは今後、収入を確保できる見込みがあるなど条件がありますので、高齢になってからだと厳しいかもしれません。

高齢になっても付きまとわれる借金は、気分が休まらないものですね。死んだ後は知らん、というのも子や孫に気の毒です。生きているうちにスッキリできるものはスッキリしておきたいものです。

匿名で簡単に借金相談できます。

>>街角法律相談所無料シュミレーター

コメントを残す