遺品整理の真実

遺品整理とは、亡くなられた方の遺品を整理するという意味です。

というと、相続に関わることだな、と思われるかと思いますが、介護の現場ではそうでもないケースが多かったです。

遺品の処分

ゴミ屋敷のようなお宅のゴミって、奥さんとか、なかには子供さんが昔に亡くなられて、その頃のものがそのままになっていることがあります。

前回の記事参照>>ゴミ屋敷にしてしまう心理と原因

 

生活保護を受けるようになって家賃の安いところに移るといった時など、そういったものの処分が必要になるんですね。

他に身寄りが無かったり、認知症などで本人に選別の能力がないときもあって、第三者の目から見ると「ゴミ」の事が多くて、というか、ほとんどがそうで、介護員とか業者が、処分することになります。

思い出のアルバムなど、これはいるでしょう、と思っても、「捨ててくれ」なんて言われることもあります。

 

私は介護職ではありましたが遺品整理のプロではなく、一切合切まとめて焼却場に捨てに行くという手段をとっておりました。

遺品整理専門の業者なら、もうちょっと上手なやり方をされるかもしれません。

金銀プラチナとかあれば買い取りしてくれるでしょうし。思わぬ値打ち物が紛れているかもしれません。

しかし、遺品整理専門の業者のいう遺品も、そんなお値打ち品を指す言葉じゃなくって、遺体そのものということもあるようです。(警察の要請で孤独死の現場に行くようです。)

 

ずいぶん暗い話ですが、形見分けができるようなものがあるのなら、生前にエンディングノートを作って、なにをだれに、とリストにしておくのがいいかなと思います。

法的な遺産相続は、それなりの手続きが必要になってきますが、身辺整理をして、自分の状況をはっきりさせておくのは、精神的にもいいと思います。やるべきことも見えてきますし、自分の人生に責任を持つって心構えにもなると思います。

後は野となれ山となれでは、気持ちよく死んでいけないですよ。きっと。

 

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