高齢者の疑似体験

0-30ヘルパーの学校などに行くと課題でよくあるんですけど、老人の体験をしてみようというのがあります。

前がよく見えないゴーグルをして、手の感覚を鈍くするために手袋をして、耳栓をして、腰が曲がるようにプロテクターをして、手首と足首におもりを付けて杖をついて歩きます。

そんなカッコで、人の多い商店街にいって、自動販売機でお茶を買い、公衆電話で電話をかけます。

なかなか難しいです。ふだんみかけるヨタヨタのおじいちゃんおばあちゃんは、こんなに苦労して歩いているのだな、と感じられることでしょう。

一度体験してみると「こら、どけ、じじい!」とは言えなくなるでしょう。(言っても聞こえてないということに気づくでしょうし。)

この実習は、なかなかいいなと思っておりまして、小学校とかの義務教育でやればいいのになと思います。クラスに障害を持つお友達がいると、みんな優しくなるといいますが、自分事として感じれるからだと思うんです。

核家族化で、お年寄りとのふれあいが少なくなってきたきょうびは、お年寄りの事情を感じるためには、こういった疑似体験も必要なんじゃないかな、と思います。

自動車学校でも取り入れるといいかもしれませんね。

こんなのです。
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