エンディングノートの書き方

エンディングノートというと、遺言書みたいなものかと思われがちなんですけど、遺言書ではありません。

エンディングノートは、法的な効力は薄いです。どちらかと言うと、死後のためのものというより、人生の晩年を健やかに過ごすためのツールですね。

自分自身の覚書という意味もあるし、自分が認知症になったりした際に、家族や身の回りの人に、知っておいてもらいたいことを書き留めておくという意味合いもあります。

エンディングノートの書き方

エンディングノートを作ることで、自分自身の現状を把握することができると思います。書き出してはじめて、そういえば、あれはどうなってたかな?とか、他にも通帳ってあったっけ?と忘れていることを思い出せます。

会っておきたい人を思い出したり、子供に伝えておきたいことが思い浮かんだり、人生の振り返りにもなりますね。

漠然とした不安って、紙に書いて明確にすると、それほど心配でもなくなるものです。

遺産相続で子どもたちは揉めないだろうか?なんて心配は、実は無いなと安心できるかもしれないし、こりゃ揉めそうだ、と気づけば、対策を考えておくこともできるかもしれませんね。

不安が明らかになれば、明るい気分で過ごせます。

 

エンディングノートは、文房具屋さんでも売ってます。

 

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書き込むところが予め印刷していますので、そこに穴埋めしていけば、ある程度のところは振り返ることができます。

預貯金口座、保険・年金・クレジットカード番号、自動口座引き落とし、ローン、不動産、
有価証券、医療・看護や介護、相続や葬儀・お墓の希望、重要な連絡先など、まとめて書き込めるようになっております。

入院したり、亡くなった時に、周りの人が助かります。

家族や友人へのメッセージを書いておくのもいいと思います。書いているうちにあらためて感謝の気持ちが沸き起こって、人に優しくなって、いいおじいちゃんおばあちゃんになれるかも。

思いつくたび書き加えたり、一年に一回は書きなおしたりするのもいいですね。

そんなにいっぺんに完成できるものでもないので、じっくり埋めていけばいいと思います。

 

そういえば、うちの父親も、去年から作り始めたような気がするんですが、完成したんだろうか??

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