デイサービスでカジノ?

カジノをしているデイサービス(通所介護施設)があるということです。足立区にある「デイサービス・ラスベガス」では、本物のバカラテーブルやスロットマシンを導入しているそうで、本格的です。
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本物のお金は賭けませんが、体操したら架空のお金をもらえて、それで参加できるということですね。

お迎えも黒塗りのリッチなクルマ、デイサービスの雰囲気はラスベガスです。ジャージやパジャマを着ているお年寄りはいなくて、皆様おしゃれだそうで。

だいたいデイサービスといえば、おばあちゃんばっかりのところが多いですが、ここは男性も喜んでやってくるということです。

私も最近、海外の豪華客船に乗りまして、カジノをちょっとやってみました。5ドルとか、10ドルの少額ですけど、おじいちゃん、おばあちゃん達もたいそうエキサイトして楽しんでおられました。

やはり、賭け事、勝負事というのは、遊びであっても脳を活性化させます。刺激があります。勝てば大喜び、負ければ悔しいですから、眠っていた感情が蘇ります。

同じテーブルに座れば知らない人でもすぐに打ち解けられますので、コミュニケーション能力も高まります。

認知症の予防にはすごくいいんじゃないかと思います。特に自分で役作りをする麻雀なんかいいと思いますね。


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カジノ型デイサービスは規制される?

ところが、神戸市ではこういったカジノ型の介護施設は規制する方向だとか。行政お得意の伝家の宝刀「指定の取消」です。

「自立した日常生活を営む」という介護保険法の趣旨を逸脱するサービスと判断したということなんですが、そんなら、チイチイパッパのお遊戯しかやってないようなデイサービスは、「自立した日常生活」といえるのかな?と疑問です。

たしかに、一日中カジノばっかりというのは、ちょっと具合も悪いでしょうし、デイサービスといえば、どこもかしこもカジノ!となってしまうのもいき過ぎだと思いますが、カジノを特色とするデイサービスがあるのは、悪く無いと思うのです。

懸念される要素は、デイサービスを隠れ蓑とした闇カジノが良からぬ組織によって運営されるということでしょうか。

そういえば、神戸って、そういう土地柄なのかもしれませんので、あらかじめ予防線を張ったというふうに考えられないこともないですね。難しいもんです。

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