ケアマネの訪問に感じたこと

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私の父親がだんだん弱ってきておりまして、現在要介護認定を受けております。

「要支援1」で、週に1回の半日デイサービスに行っております。

機能改善のトレーニングが主です。

おかげさまで、歩くのはシャンとしてきたような感じですが、先日お出かけ中に転倒して、顔にえらい怪我してました。

それから、どうも外出におっくうになったようで、頭の方も鈍ってきている感じ。

 

で、ケアマネの訪問があった時に、デイサービスを2回に増やして欲しいとお願いしました。

デイサービスの利用を増やすためには、要介護度を見なおしてもらう必要があります。「区分変更の申請」といいます。

ケアマネには、「ややこしいんで、月が変わってからでいいですねー?」と聞かれました。

 

私も、介護職経験者なので、手続きがややこしいのはわかります。要支援のケアプランなど、さっぱりゼニにならんことも知っております。

月途中で要支援が要介護になった時の保険請求の複雑さも知ってます。

が!

ここは、「すぐに手続きしましょう!」ではないでしょうかねえ。

 

「うちはややこしくないですけど?」と軽く皮肉ってみましたが、

あっさり流されました。

 

さらに、はじめにお願いしたケアマネとも、違う人に交代。ケアマネが父の知り合いというので事業所を選んだんですけど、これでは期待はずれだなあ。

事業所の都合もあるでしょうから、仕方ないと思いますが、新しいケアマネは、なんだか定年退職したおじいちゃんが、がんばってケアマネの資格取りました! という感じの人で、いまひとつ頼りない…

 

サービス計画書も書いてあることを朗読しているだけだし、計画書に間違いはあるし。

そもそも介護に関する書面って、わかりにくいですね。お役所が作った統一のフォームですが、ようわからんカタカナ言葉が多いです。

アセスメントって、なんやねん!

 

専門職同士の連絡には専門用語でいいでしょうけど、こんな書類、年寄りにそのまま見せても理解されにくいと思います。

 

私が介護事業者だったときは、なんとも思っておりませんでしたが、利用者の立場になってみると、ほんとにお役所仕事です。介護って。(現場はドロドロしてますが。)

これだけ需要があるにも関わらず、業界が衰退しているのって、やっぱりシステムというか、やり方が悪いのだろうなあと思います。

 

 

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