明るい老後生活をめざして

私は介護職を10年経験してまいりました。

ピンピンコロリが理想的といいますが、職業柄、そうでない人ばかり見てきましたもので、そういった視線から、親や、自分が高齢化した時のために、思うところを書いていこうと思います。

現在、高齢者として、介護のサービスを受けたり、これから受けようとされているかた、またはそのご家族とかお身内の方にも、なにかお役に立てればよいかなあと思います。

 

たいていのご家庭って、家族が介護状態になることを、あまり想定していないものです。考えるのが面倒くさいといいますか。

しかし、いざ、具合が悪くなって、入院したりして退院を迫られてから、通り一遍に役所に介護認定の申請に行って、言われるままにケアマネージャーに頼んで。。。という流れでは、うまくいかないことが多いです。

というか、うまくいっていないことに気づいてないことが多いんですね。

介護保険制度だけが介護じゃないです

これは、業界にどっぷり使っている人にも見えていないことあります。といいますか、業界人ほど慣れてしまって、介護保険制度という枠組みでしか見えていなくて、選択肢が狭くなっています。

私は、もう業界を離れてしまったので、振り返ってみると、おかしかったよね、というところが見えてきました。

医者が自分の専門分野をピンポイントでしか見ないのと同じように、介護職も、自分の専門分野から考える習性があります。

連携を取っているようでも、業界人ばかりの狭い範囲でのことです。

 

介護業界の現役の人がみると、そんなことはできない、とか許されない、とか、介護保険をわかっていない!なんて言われるかもしれませんが、もう、業界の人じゃないんで、怖いものなしで書いていこうと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。

 

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