介護サービス 利用者負担が2割に

045介護保険のサービスは1割負担でしたが、2015年8月より、所得の多い人は2割負担になるということです。収入から控除を引いた所得が160万円以上ということで、5分の1の人が当てはまるようですね。

月に2万円払っていた人は4万円払うことになるわけで、いきなり倍になるというのは大変です。上限があるので、4万4400円を超えると払い戻しがありますが、介護サービスが生活の頼りという人は辛くなるのは間違いない話です。

安いんだから使わないと損、という感覚がないこともありませんでしたので、今後は、ほんとうに必要にかられた時でないと使う気にならないかもしれません。

特養や老健といった施設も、資産に応じて補助がカットされるようです。資産の申告もごまかすと不正受給となって3倍返しになります。

こうなると、サービスの良い有料老人ホームを選ぶ人も増えてくるかもしれませんね。

とにかく、介護もお金がかかるということです。ある試算によると、老後の予算は生活費と別に800万円は蓄えておかないといけないそうです。長生きすればするほどたくさん必要です。

らくらく隠居生活なんていうのは、すっかり昔の話になってしまった感がありますね。老後を見据えて、貯金をしたり、投資の勉強はしておきましょう。といって、投資の詐欺には騙されませんように。

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